岐阜県の弁護士 古田裕佳トップ >>

2020年12月アーカイブ

脊柱変形における労働能力喪失率

交通事故で腰椎等の圧迫骨折があった場合、脊柱変形として後遺障害等級に・・・

(2020年12月30日 18:49)