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ウェブ会議

岐阜駅やその他の駅付近を夜歩いていると、マスクをしていない方も少なからず目にします。

コロナ禍で慣れてしまったり、疲れてしまったりしてのことだと思いますが、

油断すると、また感染者も増加するので、引き続き気を引き締めていきたいですね。

先日、裁判におけるウェブ会議等の運用についてニュースを見ました。

従来は電話会議等の方法がありますが、この場合には一方当事者の出廷が必要となります。

そのため、双方ともに遠方の場合には、相当に時間をロスすることになります。

裁判所の場所によっては、期日の往復だけでその日が終わってしまうこともあります。

しかし、ウェブ会議を利用すれば、当事者が双方ともに出廷しなくても、カメラ付きパソコンを用いて、争点整理を行うことができます。

その結果、出廷に要する時間を・労力をかなり軽減することができますし、その削減できた時間を別の仕事に充てることもできます。

また、出廷に要する時間がほとんどないということから、裁判所と当事者間の日程調整がしやすくなるという利点もあります。

ウェブ会議は、現在、知財高裁と全国の地裁本庁(50庁)で運用がなされているところ、ニュースによると、2022年夏頃までに地裁支部でも順次開始していくようです。